第192回研究発表会
情報処理学会CGVI研究会では情報処理学会CVIM研究会、DCC研究会、電子情報通信学会PRMU研究会との連催で、「人を表現・理解するためのCG/DCC/CV/PR技術」のテーマのもと、11/16(木)、17(金)に鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)で開催いたします。ぜひ積極的なご投稿をよろしくお願いいたします.
連催
情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM研究会)
情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会(DCC研究会)
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU研究会)
日時
2023年 11/16(木)、17(金)
会場
鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
テーマ
人を表現・理解するためのCG/DCC/CV/PR技術
趣旨
人間にとって、われわれ人間そのものは常に強い興味の対象であり、 人の外見や内面をいかにして表現するか、あるいは理解するかということに大きな努力が払われてきました。 近年の技術革新により、これまでになく多様で高精度な人の表現や理解が可能になっています。 そこで、2023年11月研究会では、「人を表現・理解するためのCG/DCC/CV/PR技術」というテーマで 研究発表を募集します。CVIM、DCC、PRMU研究会とCGVI研究会との連催となっております。 人を表現する技術として人・顔のCGやアニメーション、音声合成など、 人を理解する技術として人物検出、顔認識、行動認識などがあります。 また、人の物理的および外形的な表現・理解にとどまらず、 人のアウトプットを通じた意図や感情の表現・理解に関する技術も含まれます。また、これらのテーマに限らず、一般セッションの発表も広く受け付けております。以下のフェロー記念講演、特別講演、チュートリアルを予定しております。 また,上記のテーマに限らず,コンピュータグラフィックスに関する発表も広く募集いたします.登壇発表者はCGVI賞および情報処理学会山下記念研究賞の選考対象となります.また学生による登壇発表者は学生発表賞の選考対象となります.皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております.
CV/CG/PR分野から,テーマに沿った2件の特別講演も予定しております.
【フェロー記念講演】佐藤 洋一 先生(東大)
【特別講演】森島 繁生 先生(早大):「インスタントアバター生成研究の35年(仮題)」
藤代一成(慶大),久保尋之(千葉大):「超視覚:魅せる立体映像の生成技術と見えない映像の可視化技術」
【チュートリアル】宮澤 一之 様(GO株式会社):「データセントリックAI」
プログラム
全体構成:
11月16日(木)
10:30 – 12:00 セッション1A-1(講義室)
10:30 – 12:00 セッション1B-1(大研修室)
13:30 – 15:00 チュートリアル講演(講義室)
15:10 – 16:40 セッション1A-2(講義室)
15:10 – 16:40 セッション1B-2(大研修室)
16:50 – 18:30 セッション1A-3(講義室)
16:50 – 18:20 セッション1B-3(大研修室)
11月17日(金)
09:20 – 10:50 セッション2A-1(講義室)
09:20 – 10:50 セッション2B-1(大研修室)
11:00 – 12:00 特別講演(講義室)
13:30 – 14:30 フェロー講演(講義室)
14:40 – 16:10 セッション2A-2(講義室)
14:40 – 16:10 セッション2B-2(大研修室)
16:10 – 16:20 クロージング
11月16日(木)
セッション1A-1(講義室)10:30 – 12:00 座長: 齋藤 豪(東工大)
10:30-10:42 [CG] 山口 周悟(早稲田大学)・武富 貴史(サイバーエージェント)・楊 興超(サイバーエージェント)・森島 繁生(早稲田大学理工学術院総合研究所), 表情制御可能な動的ニューラル輝度場の取得のためのカメラ軌道・配置方法の検討
10:42-10:54 [DCC] 定國 伸吾(神奈川工科大学)・飯田 圭介(ニデックモビリティ), 相同構造に着目した動物骨格体験システム
10:54-11:06 [CG] 鈴木 勇翔(北海道大学)・土橋 宜典(北海道大学)・田中 美里(ATR)・青木 俊太郎(ATR)・神谷 之康(ATR), Brain Based Rendering: 脳活動を用いたCG画像の生成
11:06-11:18 [CG] 楊 興超(株式会社サイバーエージェント/筑波大学)・武富 貴史(株式会社サイバーエージェント)・金森 由博(筑波大学), 化粧レイヤを付加した三次元顔変形モデルを用いた三次元顔復元
11:18-11:30 [CG] 金森 透有(筑波大学)・金森 由博(筑波大学)・遠藤 結城(筑波大学), ユーザ制御可能な二次元感情パラメータを用いた人物顔画像の表情生成
11:30-12:00 質疑応答・個別ディスカッション
セッション1B-1(大研修室)10:30 – 12:00 座長: 水野 慎二(愛知工業大)
10:30-10:42 [DCC] 島谷 優佑(東京工科大学大学院)・井上 亮文(東京工科大学), travelatAR : 地表面近似テクスチャーのアニメーション重畳表示よる歩行速度制御システム
10:42-10:54 [DCC] 朴 燦鎬(東京大学大学院工学系研究科)・小川 剛史(東京大学情報基盤センター), AR環境におけるスマートフォンを用いたインサイドアウト方式の入力インタフェースに関する一検討
10:54-11:06 [DCC] 荒川 翔太郎(東京工科大学大学院)・藤村 泰斗(東京工科大学)・井上 亮文(東京工科大学), VRアクションゲームにおける非再現動作を実行するための代替ジェスチャー
11:06-11:18 [CG] 大石 真也(千葉大学)・北澤 太基(奈良先端科学技術大学院大学)・林 優一(奈良先端科学技術大学院大学)・久保 尋之(千葉大学), 漏えい電磁波を利用したDual Photography によるNLoSイメージング
11:18-11:30 [PRMU] 石山 遼・白川嵩大・内田誠一・松尾信之介(九大), 組合せ最適化問題の画像表現による解法
11:30-12:00 質疑応答・個別ディスカッション
チュートリアル講演(講義室)13:30 – 15:00 座長: 平川 翼(中部大)
宮澤 一之 (GO株式会社)「Data-Centric AI - 関連する学術分野と実践例 -」
セッション1A-2(講義室)15:10 – 16:40 座長: 武富 貴史(サイバーエージェント)
15:10-15:22 [CVIM] 蛭田 雄也(筑波大学)・謝 淳(筑波大学)・小田原 豊(エクシオグループ株式会社)・松尾 敬太(エクシオグループ株式会社)・川村 洋平(北海道大学)・北原 格(筑波大学), 全方位カメラと球面鏡で構成された反射屈折撮像系による推進管の3次元形状推定手法
15:22-15:34 [CVIM] 松田 脩佑(大阪大学 大学院情報科学研究科)・テチャサンティクーン ナタオン(大阪大学 サイバーメディアセンター)・大下 裕一(大阪大学 サイバーメディアセンター)・下西 英之(大阪大学 サイバーメディアセンター), 複数カメラを用いた確率的な三次元トラッキング手法の提案
15:34-15:46 [CVIM] 濱部 翔太(名城大学)・山田 啓一(名城大学), 骨格ベースの人物行動認識のための生成モデルと選別器を用いたデータ拡張
15:46-15:58 [CVIM] 菅野 大和(筑波大学知能機能システム学位プログラム)・謝 淳(筑波大学計算科学研究センター)・宍戸 英彦(筑波大学計算科学研究センター)・亀田 能成(筑波大学計算科学研究センター)・北原 格(筑波大学計算科学研究センター), 投球映像から取得したミット移動軌跡に基づく捕手のフレーミング技術判定手法
15:58-16:10 [CG] Wang Zhaorong(University of Tsukuba)・Kanamori Yoshihiro(University of Tsukuba)・Endo Yuki(University of Tsukuba), Generalizable Novel-view Synthesis of Full-body Human from Sparse Input
16:10-16:40 質疑応答・個別ディスカッション
セッション1B-2(大研修室)15:10 – 16:40 座長: 田路 文平(コニカミノルタ)
15:10-15:22 [PRMU] 重安勇輝(九大)・原田翔太(広島市大)・倉田麻理代・寺田和弘・中島直樹・吉澤明彦(京大)・阿部浩幸・牛久哲男(東大)・備瀬竜馬(九大), 年代情報を用いた病理画像のためのドメイン一般化
15:22-15:34 [PRMU] 山根健寛(九大)・津下 到・齊藤 晋(京大)・備瀬竜馬(九大), 医用画像の背景ドメインの違いに対応した疑似ラベル選択
15:34-15:46 [PRMU] 竹崎隼平・内田誠一(九大), 重症度クラスを条件とした拡散モデルによる医用画像生成
15:46-15:58 [PRMU] 中村太紀・西 正満・鹿嶋雅之・福元伸也・渡邊 睦(鹿児島大), 映像理解のための映像から絵コンテの生成に関する研究
15:58-16:10 [PRMU] 谷口 宝・古田諒佑(東大), 年代の異なる漫画画像に対する物体検出の教師無しドメイン適応
16:10-16:40 質疑応答・個別ディスカッション
セッション1A-3(講義室)16:50 – 18:30 座長: 大脇 崇史(豊田中央研究所)
16:50-17:02 [PRMU] 上野詩翔・加藤邦人(岐阜大), Web上の類似画像検索と多様性クエリ戦略の組み合わせによる表現学習の性能向上
17:02-17:14 [PRMU] 北山昌希・大西一貫(博報堂テクノロジーズ), 互いにオーバーラップする楽曲イベントの分離を目的とした物体検出に基づく音楽検出手法の検討
17:14-17:26 [PRMU] 山本和樹・坂野 鋭・矢島 啓(島根大), 統計的方法による松江市の洪水予測
17:26-17:38 [PRMU] 紺谷精一・黒住隆行・深津真二(NTT), 大規模野外空間へのNeRF適用に関する考察
17:38-17:50 [PRMU] 鍵 昌弘・吉澤真太郎・新谷和宏(トヨタ自動車), 上面視映像におけるMulti Object Trackingの課題について
17:50-18:02 [PRMU] 北岸佑樹・俵 直弘・小川厚徳・浅見太一(NTT)・米澤朋子(関西大), 理解度の表出パターンのユーザ間類似度を用いた理解度推定技術の検討
18:02-18:30 質疑応答・個別ディスカッション
セッション1B-3(大研修室)16:50 – 18:20 座長: 工藤 博章(名大)
16:50-17:02 [PRMU] 平川 翼・荒井嵩貴・山下隆義・藤吉弘亘・大場裕一・福井弘道(中部大)・矢後勝也(東大), マルチラベル分類ABNを用いたギフチョウ斑紋画像からの食草分類に関する研究
17:02-17:14 [DCC] 鈴木 浩(神奈川工科大学 情報メディア学科)・村上 寛光(神奈川工科大学 情報メディア学科)・津布久 直樹(神奈川工科大学 情報メディア学科)・上田 恭子(福岡市科学館), SCシアター:能動的な表現活動を学びにつなげる科学館展示システムの開発
17:14-17:26 [DCC] 尾澤 諒(愛知工業大学)・水野 慎士(愛知工業大学), 妖怪をモチーフにしたインタラクティブコンテンツの開発とイベントでの展示
17:26-17:38 [DCC] 村上 寛光(神奈川工科大学), マジカループを利用したアニメーション教育カリキュラムの提案
17:38-17:50 [PRMU] 川畑吏功・西 正満・福元伸也・鹿嶋雅之・渡邊 睦(鹿児島大), 公共ディスプレイにおけるユーザビリティを考慮した非接触インタフェースに関する研究
17:50-18:20 質疑応答・個別ディスカッション
11月17日(金)
セッション2A-1(講義室)09:20 – 10:50 座長: 備瀬 竜馬(九大)
9:20-9:32 [CG] 田中 瑞城(早稲田大学)・谷田川 達也(一橋大学)・森島 繁生(早稲田大学理工学術院総合研究所), 布の完全な部分空間シミュレーションに向けた深層非線形項評価法の検討
9:32-9:44 [PRMU] 賈 辰一・篠田浩一(東工大), 変分自己符号化器を用いた発話時の動作生成の研究
9:44-9:56 [PRMU] 白川嵩大・内田誠一(九大), 拡散モデルによる複数人物画像の生成
9:56-10:08 [PRMU] 宮田将光・西 正満・福元伸也・鹿嶋雅之・渡邊 睦(鹿児島大), 手話映像解析に基づく異言語手話への自動変換・CG提示に関する研究
10:08-10:20 [PRMU] 武田芽依(筑波大)・大西正輝(産総研), 歩行者の実測データとシミュレーションを用いた大規模人流データセットの構築
10:20-10:50 質疑応答・個別ディスカッション
セッション2B-1(大研修室)09:20 – 10:50 座長: 藤村 友貴(奈良先端大)
9:20-9:32 [PRMU] 藤田倫弘・川西康友(理研), 人物3次元姿勢逐次予測のためのRecurrent Graph Convolutional Network
9:32-9:44 [発表キャンセル]
9:44-9:56 [CG] Rodpon Chattarin(University of Tsukuba)・Kanamori Yoshihiro(University of Tsukuba)・Endo Yuki(University of Tsukuba), 3D-aware Semantic Image Synthesis
9:56-10:08 [CG] 岡本 流星(千葉大学)・山下 聖悟(株式会社エクサウィザーズ)・加藤 卓哉(株式会社エクサウィザーズ)・久保 尋之(千葉大学), 偏光カメラを用いた撹拌容器中のセルロースナノファイバー溶液の流方向の可視化
10:08-10:20 [CG] 鈴木 りえる(北海道大学)・土橋 宜典(北海道大学/Prometech CG Research), 微分画像を利用したサンプリング手法と半透明物体の質感空間の可視化
10:20-10:50 質疑応答・個別ディスカッション
特別講演(講義室)11:00 – 12:00 座長: 金森 由博(筑波大)森島 繁生(早大)「知的通信からフォトリアルアバターへの35年を振り返って」藤代一成(慶大),久保尋之(千葉大)「超視覚:魅せる立体映像の生成技術と見えない映像の可視化技術」
フェロー講演(講義室)13:30 – 14:30 座長: 柏野 邦夫(NTT)
佐藤洋一(東大) コンピュータビジョンで知る実世界:モノの見えからヒトの行動まで
セッション2A-2(講義室)14:40 – 16:10 座長: 阿倍 博信(東京電機大)
14:40-14:52 [DCC] 柳沢 豊(MPLUSPLUS株式会社)・吉池 俊貴(MPLUSPLUS株式会社)・藤本 実(MPLUSPLUS株式会社), LEDフラッグにおける見かけディペンダビリティ
14:52-15:04 [DCC] Ramadhan Aulia Rizky(Tokyo University of Technology)・Inoue Akifumi(Tokyo University of Technology), A Prototype of Tactile and Transformable Support Device for Visually Impaired Tabletop Gamers
15:04-15:16 [CG] 大河原 将(慶應義塾大学)・藤代 一成(慶應義塾大学), 可搬性を考慮したリモート/ローカル混成型のコンピュータグラフィックス実習教材
15:16-15:28 [CG] 楊 文翔(東京工業大学大学院 情報理工学院)・山田 朝陽(東京工業大学大学院 情報理工学院)・齋藤 豪(東京工業大学大学院 情報理工学院), 分散レンダリングにおける大域照明の表現法とグリッドサーバでの実装実験
15:28-15:40 [発表キャンセル]
15:40-16:10 質疑応答・個別ディスカッション
セッション2B-2(大研修室)14:40 – 16:10 座長: 金子 直史(東京電機大)
14:40-14:52 [PRMU] 須山未侑羅・坂野 鋭(島根大), 位相幾何学に基づくIsomapのパラメーター決定法
14:52-15:04 [PRMU] 小倉英敏・池原雅章・江角真也(慶大), チャネルアテンションと行列積アテンションによる顔画像生成敵対的学習ネットワーク
15:04-15:16 [PRMU] 今林颯大・ハオ グオチン・飯塚里志・福井和広(筑波大), 潜在拡散モデルを用いた文書画像の歪み補正と再照明
15:16-15:28 [PRMU] 木本 舟・菅間幸司・和田俊和(和歌山大), 曖昧な認識表現を用いた文脈依存型文字列認識
15:28-15:40 [PRMU] 江川紘輝・菅間幸司・和田俊和(和歌山大), Hough変換と一次元超解像による画像からのバーコードの読み取り
15:40-16:10 質疑応答・個別ディスカッション
クロージング 16:10 – 16:20
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
論文募集
発表申込締切
2023年9月6日(水)
原稿送付締切
2023年10月17日(火)23:59まで※厳守
発表申し込み要領
下記URLの発表申し込みから「第192回コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学・第35回デジタルコンテンツクリエーション・第235回コンピュータビジョンとイメージメディア合同研究発表会」を選択してお申込みください.
発表申込時には,著者情報・発表タイトル・概要のみ必要です.
申し込み時の連絡事項に,以下を記載下さい.
論文種別 (いずれか一つを残して下さい.)
「テーマ」
「一般」
発表者の種別(いずれか一つを残してください)
「学生」※学生発表賞の対象となります
「それ以外」
発表申込後,原稿送付締切までに最終原稿のご投稿をお願いいたします.
投稿システムへの論文提出が遅れると,発表キャンセルとなりますのでご注意下さい.
原稿の作成は下記リンクを参照してください.(LaTeX・Wordテンプレートもこちらより取得できます)
■ 注意事項
- 発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.
- 発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.
- 万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.(担当:研究会係 sig[AT]ipsj.or.jp)※[AT]は@に直してください.
1ページからご投稿いただけます.なお,研究会推薦論文は6ページ以上の論文が対象となります.
多様なご発表の性質上,この頁数に収まらない物も受け付けます.
発表時間
「テーマ」「一般」の講演時間は1件につき15分程度(質疑応答を含む)を予定しています.
※スケジュールの都合により発表時間は変更になる場合があります.
費用(参加費)
登録会員でない方は,学会所定の参加費が必要です.
(※非会員の学生の方の参加費は2,500円です)
参加費・参加方法の詳細については以下をご参照ください.
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
情報処理学会主催のイベントにおける新型コロナウイルス感染症への対策について
https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html
担当幹事
久保 尋之 (千葉大学) hkubo[at]chiba-u.jp
担当委員 (お問い合わせ先)
舩冨卓哉(奈良先端科学技術大学院大学):funatomi[at]is.naist.jp
金森由博(筑波大学):kanamori[at]cs.tsukuba.ac.jp