本研究会について

本研究会は、国内におけるコンピュータ・グラフィックス(CG)に関する研究発表の拠点として長きに渡って中心的な役割を担ってきました。技術の急速な進歩に伴い拡大した研究分野に対応すべく2016年度からは名称を改め、従来型のCG関連技術に加えて様々な基盤や応用を対象とした分野横断的な研究会として、その活動範囲と内容を刷新しました。

対象となる研究分野

CG等の視覚的な提示に関する情報処理技術全般を対象とし、理論から応用までの幅広い研究領域をカバーします。以下に代表的なキーワード群を列挙しますが、これらの内容に捉われることなく、様々な分野からの参加をお待ちしております。

  • ビジュアル表現の拡張と解析
    レンダリング、アニメーション、ビジュアリゼーション、
    視覚認知モデリング等の、視覚的な表現に関連する技術


  • ビジュアルコンテンツの創作支援
    形状・メッシュモデリング、デジタルファブリケーション、
    実世界計測システム等の、創作活動を支援する技術


  • ビジュアルシステムへの応用
    ユーザインタフェース、画像・映像処理、仮想現実感等の、
    ビジュアルな応用システムの開発を支える基盤技術

開催イベントの紹介

定例(共催)研究会

特定のテーマを設定して従来型の形式で開催される研究会です。情報処理学会のCVIM研究会とDCC研究会との共催を実施しています。また、年度末に開催される研究会では、関連企業のセミナー室などを会場として実施しています。

共催シンポジウム

画像電子学会の Visual Computing 研究会と映像情報メディア学会とで、CGと周辺技術に関連する国内最大規模のシンポジウムを共催しています。

「CG技術の実装と数理」研究会

SIGGRAPH等の著名な会議で発表された論文を実装し、その特徴や問題点を深く議論する研究会です。企業の研究開発者も多く参加する独自のスタイルで実施されます。

***研究会

本研究会では、時代に即した「学びの場」となる様な、研究会の新たな実施方法を常に模索しており、運営委員や会員の皆様の意見や要望をお待ちしております。

研究会への登録方法

情報処理学会の会員であれば、どなたでも本研究会に登録できます。
登録手続きは、学会のサイトからお申し込みください。
年間登録費(平成29年度):
正登録 3,780円(情報処理学会 会員)、
準登録 4,860円(情報処理学会 非会員)

会員特典

研究発表会(年4回分)の参加費無料と報告書(PDF)の無料配付