山下記念研究賞候補者選定プロセス

山下記念研究賞の決定プロセス

  • ver.1.01: 2015年3月
  • ver.1.02: 2017年7月
  1. 山下記念研究賞の決定プロセスは情報処理学会の規定およびCGVI研究会の内規に基づく。

  2. (選出数の決定)
    情報処理学会の規定により,選考対象となる発表論文が76編以上あるかを確認する。76編以上ある場合は2編を,75編以下の場合は1編を山下記念研究賞の候補として推薦することができる。投票結果によっては推薦数を推薦可能な数よりも少なくすることもできる。その場合はCGVI研究会の運営委員に諮って承認を得る。

  3. (選出候補の抽出)
    CGVI研究会の内規に基づき,合同シンポジウムの優秀研究発表賞と、通常の研究会の優秀研究発表賞の研究発表を対象として投票によって決定する。ただし,優秀研究発表賞であっても,他学会や他研究会(現時点ではCGの実装と数理,CVIM研究会やCG-ARTSが該当)に申込をされたものは除く。

  4. (候補の確定と承認)
    どの研究発表が投票の対象になるのかを,まず幹事宛のMLに送り確認後,運営委員宛のMLに送り承認を得る。

  5. (一次投票)
    各委員は,持ち点10点を越えない範囲で各発表に4点以内の点数をつけ,1次投票を行う。投票先は,間違い防止のため,担当幹事に加えてもう一人の本選出に詳しい幹事または運営委員も加える。

  6. (投票集計)
    点数を集計し、選出数の2倍程度の候補を運営委員会の承認を得て, 決選投票候補として選出する。

  7. (決選投票候補の準備)
    選出された各研究発表に対して,補足情報((1)研究分野が近い2名程度の専門家からのコメント(この際,匿名性を保つようにする),(2)候補の対象者から,対象となった研究の進捗状況や国際会議などでの研究発表の状況、(3)最終的に選出が決定した場合の受諾の意思など)を取得あるいは確認し,これらの情報を運営委員に開示する.

  8. (決選投票)
    各委員は,持ち点10点を越えない範囲で各発表に4点以内の点数をつけ決戦投票を行う. 間違い防止のため担当幹事に加えてもう一人,本選出に詳しい幹事または運営委員をcc:に加える。

  9. (投票集計と候補決定)
    合計点数の上位から規定された数までを山下記念研究賞の候補として決定する。同点のために決定できない場合は幹事および運営委員のMLに諮ったうえで同点候補者のみに対して再投票とする。

  10. (推薦書の作成と提出)
    選出者と連絡をとり,所定の推薦書を作成する. 主査名で学会に提出する.

山下記念研究賞候補者選定プロセス